TTRUST
担当者が変わっても、品質と運用を続けられる仕組みにする。
AIや業務システムを長く使うには、データ、権限、例外、保守、最終判断の範囲を先に決める必要があります。貴社が決めた責任分担を、装舎が履歴、手順、対応経路として実装します。
運用・保守・責任
担当者が変わっても、情報・判断・対応先を引き継げるようにする。
使い続けるには、技術の性能だけでなく、データ、権限、責任、保守、例外時の引き継ぎ先が必要です。貴社が運用上の責任を決め、装舎が対応先と手順を仕組みに反映します。
情報
誰が扱う情報か、どこまで渡すかを決める。
社内情報、取引先へ渡す情報、個人情報、営業秘密を分け、利用者と管理者を確認します。決めた範囲を権限と表示に反映します。
役割
人・AI・システム・設備の戻り先を決める。
仕組みに任せる処理、人が判断する場面、例外時に引き継ぐ担当を分けます。最終判断と責任は貴社が決め、装舎が業務の流れに反映します。
履歴
変更・承認・差し戻しを、後から追えるようにする。
誰が見て、変更し、承認し、差し戻したかを確認できる履歴を残します。担当者の記憶だけに頼らず、引き継ぎ、監査、原因確認に使える記録にします。
継続
担当者が変わっても、保守と改善を止めない。
仕様、構成、運用手順、障害時の連絡先を残し、担当交代後も次の改善へ進める管理方法を整えます。
技術選定
事業に合う技術を、適材適所で選ぶ。
Azure、AWS、GCP、既存サービス、AI、画像・音声、設備などを比較し、事業に必要な構成と選ぶ理由を装舎がご提案します。必要な役割と運用条件をご確認いただいたうえで、採用する構成をお選びいただけます。
運用開始前に確認すること
困ったときに、誰が判断し、どこへ連絡するかを決める。
技術を選ぶ前に、情報を扱う担当、判断を担う担当、障害や誤判定時の連絡先を確認します。貴社が責任を決め、装舎が対応経路と履歴の残し方を実装します。
役割分担
貴社の情報を、誰が扱い、誰が判断するか。
貴社の業務に関わる方、利用者、協力会社、管理者の役割を装舎が整理し、責任の範囲を貴社と確認します。
障害時の対応
困ったときに、どこへ相談し、どう復旧するか。
AIや自動処理が判断できない場合の引き継ぎ先と、障害時の連絡・復旧範囲を整理し、対応先を貴社と確認します。
改善の扱い
現場で使った結果を、次の改善へどうつなぐか。
装舎が現場の反応、例外、変更履歴を次の改善へつなぐ担当と手順を整理し、継続方法を貴社と確認します。
研究・知財
研究データ、知財、公開範囲を分けて扱う。
研究データ、共同研究の成果、知財、営業秘密、公開可能な情報を同じ場所で扱わず、大学・TLO・研究者・事業会社と確認した範囲を権限と履歴へ反映します。法的な権利判断は専門家と確認します。
公的事業
実証成果と報告・調達の根拠を引き継ぐ。
国プロや公的支援の成果について、実証条件、評価結果、未解決事項、運用・保守・調達の前提を分けて残し、終了後に引き受ける組織が確認できる状態へ整えます。
運用中の判断と対応
使い始めたあとも、判断の所在を明確にする。
貴社が決めること
事業の目的、提供する価値、品質の基準、最終的な責任と判断。
装舎が実装すること
仕事の流れ、判断条件、データ、社内外の連携を設計し、実装・試行・改善まで担当します。
依頼前に決めること
対象業務、関係者、任せる範囲、試行条件、費用、次の段階へ進む条件です。
運用条件を別の軸から見る
誰が担い、どの工程で責任を確認するかを整理する。
対象者と工程ごとに、データ、権限、知財、実証成果、保守、調達の確認事項を分けて確認できます。