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Emergency Checklist

突然止まったときに、最初に共有すべき情報。

緊急復旧では、原因を決めつける前に業務影響とデータ損失リスクを確認します。表示停止、送信不可、ログイン不可、通知不達、担当者不在の状態でも、分かる範囲の情報から初動を整理できます。

表示停止、送信不可、ログイン不可時に共有する情報を整理するイメージ
緊急復旧では、影響範囲、発生時刻、直近変更、権限を先に確認します。

Printable

復旧依頼前の社内確認に使えます。

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First Response

初動で分ける4つの確認

影響抑制、原因切り分け、暫定復旧、保守移行の初動フローのイメージ
緊急時ほど、触る前に守るものと復旧順序を分けます。
1

影響を止める

問い合わせ、予約、請求、受注、承認など失われる可能性がある業務を確認し、必要なら代替導線を先に用意します。

2

原因を切り分ける

DNS、証明書、ホスティング、デプロイ、環境変数、認証、外部API、DB、ストレージ、通知先を順に確認します。

3

暫定復旧を行う

ロールバック、設定修正、APIキー更新、通知先変更、バックアップ復元、代替フォームなど、業務再開を優先します。

4

保守引き継ぎへ移す

再発防止、監視、バックアップ、権限、契約、更新手順、障害時連絡、改善キューを整備します。

Incident Types

よくある緊急相談の種目

症状だけで原因は決まりません。業務影響、権限、直近変更、ログを合わせて確認します。

Webサイト・業務アプリが表示されない

404/500、白画面、SSL警告、管理画面に入れない場合は、URL、発生時刻、直近デプロイ、DNS/証明書、サーバーログを確認します。

フォーム送信・通知が失敗する

受付メール、Teams通知、保存先Blob/DB、Webhook、APIキー、入力検証、スパム対策、通知失敗時の代替運用を確認します。

ログイン・権限・認証が通らない

Entra ID、OAuth、リダイレクトURI、シークレット期限、Cookie、RBAC、管理者バックアップ、ユーザー同期を確認します。

外部API・決済・AI連携が止まった

APIキー、課金、クォータ、レート制限、エンドポイント変更、外部サービス障害、代替処理の可否を確認します。

Checklist

分かる範囲で共有してください。

不具合が起きているURL、画面名、機能名発生時刻、最初に気づいた人、現在も再現するか全員に起きているか、一部ユーザーや一部端末だけか直近の変更: デプロイ、DNS、証明書、APIキー、契約、担当者変更管理権限: ドメイン、DNS、サーバー、CMS、クラウド、Git、外部API顧客影響、業務停止範囲、失われる可能性があるデータスクリーンショット、エラーメッセージ、ログ、通知メール

FAQ

緊急復旧チェックリストのよくある質問

まず何を確認すべきですか?

影響URL、発生時刻、全員に起きているか、一部だけか、直近の変更、管理権限の有無、業務停止の範囲を確認してください。

管理権限がなくても相談できますか?

相談できます。ドメイン、DNS、サーバー、CMS、クラウド、Git、外部API、請求情報のうち、何が分かっていて何が不明かを整理します。

復旧だけでなく保守引き継ぎもできますか?

できます。復旧後に、構成図、権限台帳、更新手順、監視、バックアップ、通知先、改善要望管理を整え、AI開発で更新できる保守体制へ移します。

フォーム送信やTeams通知だけの不具合も対象ですか?

対象です。保存先、メール送信、Teams/Slack Webhook、APIキー、SAS、バリデーション、スパム対策、通知失敗時の再送を確認します。