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Pricing

費用は、作る画面数ではなく、変える運用範囲で決まります。

AI開発型の組織運用体制は、単純なページ数や機能数だけでは見積もれません。既存システムを残す範囲、権限、データ、承認条件、通知、記録、PoCの判断基準、保守改善まで含めるかを確認し、貴社が判断できる前提を揃えます。

運用範囲、権限、データ、連携、保守範囲で費用前提を整理するイメージ
費用は画面数ではなく、変える運用範囲と前提条件から確認します。

Factors

費用が変わる主な要素

見積前にここを整理すると、提案範囲と判断材料が明確になります。

見積前に確認する緊急性、データ、連携、権限、保守範囲のイメージ
見積前に費用が変わる要素を分け、提案範囲を明確にします。
緊急性

今止まっている状態か、止まる前の診断かで、初動体制と優先順位が変わります。

対象範囲

一つのフォーム、複数の業務アプリ、部署横断の承認フロー、基幹業務まで含むかで工数が変わります。

権限と既存資産

管理権限、ソース、契約、バックアップ、外部API、仕様書の有無により、調査と引き継ぎの範囲が変わります。

データと連携

DB、Blob、Excel、SharePoint、kintone、Salesforce、Microsoft 365、Teamsなどの接続先により設計が変わります。

AI PoCの検証条件

映像、音声、ログ、イベントの入力品質、個人情報対応、通知後の確認フロー、本番化判断の基準で変わります。

事業化・共通業務化の範囲

業界経験を社内改善で使うのか、同業向けサービス、異業種連携、取引先・加盟店向け共通基盤まで含めるのかで設計範囲が変わります。

保守・改善運用

単発の復旧やPoCで終えるか、改善要望を継続的に反映する運用まで含めるかで契約範囲が変わります。

Estimate Flow

見積までの確認順

1

目的を分ける

復旧、棚卸し、PoC、設計、構築、保守改善のどこを契約範囲にするかを分けます。

2

前提を確認する

対象業務、権限、既存システム、データ、関係者、希望時期、守るべき制約を確認します。

3

成果物を決める

フロー図、棚卸し表、PoC判断シート、設計書、構築物、保守手順など、納品物を定義します。

4

見積へ進む

費用・期間・体制・確認者・KPIを整理し、開始判断に必要な情報を揃えます。

Package Units

契約範囲は、パッケージ単位で切り分けます。

必要に応じて、初動対応、診断、PoC、設計、構築、保守改善を分けて提案します。

Emergency緊急復旧初動パッケージ

表示停止、送信不可、ログイン不可、通知不達など、今止まっている業務の影響を抑えながら復旧方針を整理します。

Handoff保守引き継ぎ・再発防止パッケージ

復旧後に、権限、契約、ソース、更新手順、監視、バックアップを整理し、次から直せる保守体制へ移します。

Diagnosisレガシー可視化診断パッケージ

Excel、Access、FileMaker、kintone、Microsoft 365、古いWebシステムなどを棚卸しし、残す・つなぐ・改善更新する範囲を切り分けます。

PoCAI PoC検証パッケージ

映像AI、音声AI、リアルタイム業務イベント監視を、精度だけでなく通知、確認、記録、費用、個人情報対応まで含めて検証します。

Business Design業界経験の事業化・共通業務化パッケージ

貴社が現場で培ってきた業界ノウハウを、異業種連携の新規事業、同業向けバックオフィスサービス、共通業務基盤として提供できる形へ整理します。

Design運用体制・管理ルール設計パッケージ

役割、承認条件、権限、通知、例外処理、監査ログ、KPIを、変更時に直せる管理ルールとして設計します。

BuildAI開発・改善更新構築パッケージ

書類生成、承認判断、異常検知、通知、記録、KPIを既存システムと接続し、改善要望を次の更新へ回す構造を作ります。

Before Estimate

見積前に分かる範囲で確認したいこと

最初に解決したい業務停止、属人化、確認待ち、PoCテーマ現在使っている製品、フレームワーク、クラウド、Excel、紙、メール管理権限、契約、ソース、バックアップ、APIキーの所在AIに渡せるデータ、渡せないデータ、録音・録画・個人情報の制約業界経験を事業化する場合の提供先、共通業務、請求、品質基準初期契約で必要な成果物: 復旧、診断、PoC、設計、構築、保守手順導入後に測りたいKPI: 復旧時間、連携時間、差戻し、改善反映速度

FAQ

費用に関するよくある質問

料金表だけで判断できますか?

このサービスは、既存システム、権限、データ、承認条件、外部連携、保守範囲によって必要な作業が変わります。そのため、初回相談では見積もりの前提を明確にします。

小さく始めることはできますか?

できます。緊急初動、簡易分析、レガシー可視化診断、AI PoCなど、判断材料を作る範囲から始め、本格構築前に進め方を確認できます。

PoC後に本番化しない判断もできますか?

できます。AI PoCでは、精度、費用、運用負荷、個人情報対応、通知後の確認フローを見て、本番化しない判断も成果として整理します。

保守や改善更新も同じ契約に含められますか?

含めることも、別契約に分けることもできます。復旧、診断、PoC、設計、構築、保守改善の目的と成果物を分けて提案します。

Next Action

見積の前提が決まっていない段階でも相談できます。

対象業務、既存システム、権限、データ、希望時期を共有いただければ、まずどの範囲を見積対象にするかを整理します。