無料診断相談する

Pre Contract

契約前に確認すべき論点を、先に整理します。

AI開発で更新できる組織運用体制は、単なるアプリ開発の発注とは確認項目が異なります。既存システムを残す範囲、触れる権限、扱うデータ、PoCの判断基準、短期対応と長期保守の切り分けを、契約前に確認できるようにします。

費用、期間、権限、NDA、データ取扱い、成果指標を契約前に確認するイメージ
契約前に曖昧にしない論点を、社内で確認しやすくします。

Printable

社内稟議・相談前確認に使えます。

相談フォームを開く

Flow

契約前に確認する4つの順番

相談目的、判断材料、契約範囲、成果指標を順に切り分けるイメージ
初回相談前でも、契約範囲と成果物の前提を整理できます。
1

相談目的を分ける

緊急復旧、保守引き継ぎ、既存資産の棚卸し、AI PoC、運用体制構築のどれに近いかを確認します。

2

判断材料を揃える

対象業務、関係者、現在の利用システム、権限、データ、業務影響、希望時期を分かる範囲で整理します。

3

契約範囲を切り分ける

調査、暫定復旧、PoC、設計、構築、保守、研修のうち、初期契約に含める範囲を決めます。

4

成果指標を決める

復旧時間、連携時間、差戻し、確認漏れ、承認速度、改善反映速度など、提案後に確認するKPIを決めます。

Decision Items

初回相談で不安になりやすい項目

契約前に曖昧にしない方がよい項目です。分からない項目は、調査対象として扱えます。

費用・期間の前提

既存資産の量、権限の有無、データ量、外部サービス連携、PoC対象、セキュリティ要件によって変わります。初回相談では見積もりの前提条件を明確にします。

権限・契約・引き継ぎ

ドメイン、DNS、クラウド、Git、CMS、Microsoft 365、外部API、バックアップ、請求情報の所在を確認します。不明なものは調査対象として扱います。

データ・個人情報

個人情報、録音、録画、業務ログ、医療・福祉・請求情報などは、AI利用範囲、保存期間、閲覧権限、マスキング方針を契約前に確認します。

短期対応と長期改善

止まっているものを直す契約と、再発防止・保守引き継ぎ・AI開発で更新できる運用体制を作る契約は、目的と成果物を分けて提案します。

Checklist

相談前に分かる範囲で確認してください。

対象業務と、止まると困る理由現在使っている製品、フレームワーク、クラウド、Excel、紙、メール管理者権限、契約情報、ソースコード、バックアップの所在個人情報、録音、録画、業務ログ、請求情報を扱うか初期対応で優先したいこと: 復旧、棚卸し、PoC、設計、構築、研修契約前に確認したい費用、期間、体制、成果物、保守範囲

FAQ

契約前のよくある質問

初回相談前に仕様書は必要ですか?

必須ではありません。現状の画面、帳票、Excel、紙、メール、利用中サービス、困っている工程を分かる範囲で共有いただければ、初回相談で確認順を整理します。

費用はどの段階で分かりますか?

緊急復旧、棚卸し、PoC、運用設計、本格構築では見積もりの前提が異なります。初回相談では、まず見積もりに必要な範囲、権限、データ、関係者、成果指標を確認します。

NDAや機密情報の扱いは相談できますか?

相談できます。初回相談では機密情報そのものを出さずに、扱う情報の種類、権限、ログ、AI利用範囲、確認者、保存期間を切り分けることもできます。

契約前にPoCだけ依頼できますか?

可能です。映像AI、音声AI、イベント監視などは、本番構築前に精度、費用、運用負荷、個人情報対応、通知後の業務フローを検証するPoCとして切り出せます。