データベース・ストレージ・ファイル保存の不具合に近い症状が起きている場合に対応します。
緊急復旧
データベース・ストレージ・ファイル保存の不具合
緊急時は原因を決めつけず、業務影響、データ保全、管理権限、直近変更を先に把握します。復旧を急ぎながら、復旧後に保守を引き継げる状態まで整えます。
影響把握原因切分復旧暫定保守移行
影響
原因
復旧
保守
01
保存失敗影響把握
02
DB原因切分
03
ストレージ復旧方針
04
バックアップ保守移行
初動
影響範囲止まっている業務を確認復旧
暫定対応業務影響を抑えます移行
保守体制次に直せる状態へ症状
業務に出ている影響を確認します
保存できない過去データが見えない添付ファイルが開けない検索結果が急に減った。
最初の確認
復旧初動で切り分けること
止めてはいけない業務と失ってはいけないデータを把握し、復旧の優先順位を決めます。
DB接続情報、マイグレーション失敗、権限変更、容量不足、バックアップ設定不備、ストレージSAS/キー期限、スキーマ変更。
データ消失リスクを先に把握し、書き込み停止、バックアップ確認、接続ログ、権限、容量、直近マイグレーションを把握します。
バックアップ復元手順、データ保全ルール、変更前確認、容量監視、権限管理を整え、復旧可能性を普段から担保します。
復旧の流れ
復旧後に次も直せる状態へ移します
業務影響を確認
問い合わせ、予約、請求、承認、管理画面など、止まっている業務を先に把握します。
データ保全を確認
DB、ストレージ、フォーム保存先、バックアップ、直近変更を扱います。
暫定復旧を検討
ロールバック、設定修正、代替導線、通知先変更など、業務停止を短くする方法を選びます。
保守引き継ぎへ移す
構成図、権限台帳、更新手順、監視、バックアップ、改善キューを残します。